2000年 – 2004度研究プロジェクト
※ 研究成果は社会科学研究所として発行、もしくは報告を受けたもののみ。
2004年度
| プロジェクト名 | 代表(研究員) | |
|---|---|---|
| 指定研究 (3件) |
経営品質の理論的・実証的研究 新しいマネジメント理論の構築を目指して |
大西 謙 |
| 京都の伝統産業と東西本願寺門前町に関する総合的調査研究 | 河村 能夫 | |
| ヨーロッパ私法に関する総合的研究 | 川角 由和 | |
| 共同研究 (10件) |
アフリカン・イニシアティブとその展望 | 川端 正久 |
| 近代日本の社会変動と法の動態分析 大審院判例から見た社会、そして法律家の役割 |
牛尾 洋也 | |
| ２１世紀の検死制度 | 福島 至 | |
| IT革命と２１世紀企業 | 夏目 啓二 | |
| 宗教民事紛争の研究 | 鈴木 龍也 | |
| 知的財産権取引における契約の研究 | 武久 征治 | |
| イノベーションと企業規模の関連に関する実証的研究：京都企業について | 松岡 憲司 | |
| 在日外国人高齢者と介護問題 ジェンダー・エスニシティ・ケア |
久場 嬉子 | |
| 中国の持続可能な発展と環境 環境法・環境政策・環境紛争に関する日中共同研究 |
北川 秀樹 | |
| 学生・若年者シャをめぐる社会状況の変化と社会保障法・雇用保障法の課題 | 脇田 滋 | |
| 個人研究 (4件) |
事務次官のキャリアと役割：日英比較 | 坂本 勝 |
| オルタ－・グローバリゼーションの研究 | 杉村 昌昭 | |
| 生命権の憲法学的研究 | 山内 敏弘 | |
| 麻薬刑法の展開 | 金 尚均 |
2003年度
| プロジェクト名 | 代表(研究員) | |
|---|---|---|
| 指定研究 (3件) |
土地利用・空間形成コントロールの総合的研究： 「公」「共」「私」の新しい関係をもとめて |
富野 暉一郎 |
| 経営品質の理論的・実証的研究～新しいマネジメント理論の構築を目指して | 大西 謙 | |
| 京都の伝統産業と東西本願寺門前町に関する総合的調査研究 | 河村 能夫 | |
| 共同研究 (10件) |
ＩＴを基盤としたマーケテｲング･ビジネス・ネットワークの研究 | 川端 正久 |
| 刑事司法における心理学研究の活用について | 村井 敏邦 | |
| ２１世紀の生産システム：フォード・システムとトヨタ生産方式を越えて | 伊達 浩憲 | |
| アフリカン・イニシアティブとその展望 | 川端 正久 | |
| 近代日本の社会変動と法の動態分析：大審院判例から見た社会、そして法律家の役割 | 三阪 佳弘 | |
| ２１世紀の検死制度 | 福島 至 | |
| IT革命と２１世紀企業 | 夏目 啓二 | |
| 宗教民事紛争の研究 | 鈴木 龍也 | |
| 知的財産権取引における契約の研究 | 武久 征治 | |
| イノベーションと企業規模の関連に関する実証的研究：京都企業について | 松岡 憲司 | |
| 個人研究 (4件) |
市民運動からコミュニテイビジネスへの連続性と非連続性：環境ＮＰＯの事例から | 松浦 さと子 |
| 代理・仲介と区分所有権法 | 田村 詩子 | |
| 社会科学と言語学の接点 | 角岡 賢一 | |
| 環境政策における森林の公益的機能 | 北川 秀樹 | |
| 日本私立学校振興・共済事業団 平成１５年度学術研究振興資金研究 | ||
| (1件) | ２１世紀の地球環境とサステイナブル・ディベロップメント | 平野 孝 |
| 人間・科学・宗教 指定研究 | ||
| (1件) | 遺伝子工学的時代における法と倫理：生命工学と生命倫理に関する日独の比較法的研究 | 石塚 伸一 |
2002年度
| プロジェクト名 | 代表(研究員) | |
|---|---|---|
| 指定研究 (3件) |
借地借家法の総合研究 | 牛尾 洋也 |
| 土地利用・空間形成コントロールの総合的研究：「公」「共」「私」の新しい関係をもとめて | 広原 盛明 | |
| 経営品質の理論的・実証的研究～新しいマネジメント理論の構築を目指して | 大西 謙 | |
| 共同研究 (10件) |
京都市とその周辺地域を対象とした経済学的研究 | 井口 富夫 |
| 企業イノベーションと賃金調達の関連についての理論的・実証的研究 | 松岡 憲司 | |
| 転換期における日本の司法 | 萩屋 昌志 | |
| ＩＴを基盤としたマーケテｲング･ビジネス・ネットワークの研究 | 佐藤 研司 | |
| 刑事司法における心理学研究の活用について | 村井 敏邦 | |
| ２１世紀の生産システム：フォード・システムとトヨタ生産方式を越えて | 伊達 浩憲 | |
| アフリカン・イニシアティブとその展望 | 川端 正久 | |
| 近代日本の社会変動と法の動態分析：大審院判例から見た社会、そして法律家の役割 | 三阪 佳弘 | |
| ２１世紀の検死制度 | 福島 至 | |
| IT革命と２１世紀企業 | 夏目 啓二 | |
| 個人研究 (5件) |
生産戦略の新展開 | 由井 浩 |
| 個人投資家の株式投資行動 | 亀坂 安紀子 | |
| 不確実性の存在するときの経済行動とその政策的含意 | 水原 総平 | |
| 温帯住民の寒冷刺激に対する生理適応能の季節変動と性差 | 東 隆暢 | |
| 企業評価とファンダメンタル分析に関する研究 | 杉本 徳栄 | |
| 日本私立学校振興・共済事業団 平成１４年度学術研究振興資金研究 | ||
| (1件) | ２１世紀の地球環境とサステイナブル・ディベロップメント | 平野 孝 |
2001年度
| プロジェクト名 | 代表(研究員) | |
|---|---|---|
| 指定研究 (3件) |
分権社会の到来と非営利セクター | 白石 克孝 |
| 借地借家法の総合研究 | 牛尾 洋也 | |
| 土地利用・空間形成コントロールの総合的研究：「公」「共」「私」の新しい関係をもとめて | 広原 盛明 | |
| 共同研究 (9件) |
地域金融の課題：京都における事例研究 | 湯野 勉 |
| 現代「市民法」論と新しい市民活動：２１世紀の「市民像」を求めて | 石塚 伸一 | |
| ヨーロッパ私法の統一とＥＵ各国契約法の対応 | 中田 邦博 | |
| 京都市とその周辺地域を対象とした経済学的研究 | 井口 富夫 | |
| 企業イノベーションと賃金調達の関連についての理論的・実証的研究 | 松岡 憲司 | |
| 転換期における日本の司法 | 萩屋 昌志 | |
| ＩＴを基盤としたマーケテｲング･ビジネス・ネットワークの研究 | 佐藤 研司 | |
| 刑事司法における心理学研究の活用について | 村井 敏邦 | |
| ２１世紀の生産システム：フォード・システムとトヨタ生産方式を越えて | 伊達 浩憲 | |
| 個人研究 (4件) |
情報技術による地域商業活性化に関する研究 | 寺島 和夫 |
| 現代財政学の諸問題 | 寺田 宏洲 | |
| 企業分割・営業譲渡と労働者承継の法理 | 萬井 隆令 | |
| 欧米系国際小売り資本の投資行動に関する研究 | 川端 基夫 | |
| 日本私立学校振興・共済事業団 平成１３年度学術研究振興資金研究 | ||
| (1件) | ２１世紀の地球環境とサステイナブル・ディベロップメント | 平野 孝 |
| 人間・科学・宗教 指定研究 | ||
| (1件) | 遺伝子工学的時代における法と倫理：生命工学と生命倫理に関する日独の比較法的研究 | 石塚 伸一 |
2000年度
| プロジェクト名 | 代表(研究員) | |
|---|---|---|
| 指定研究 (3件) |
企業法務の実態と課題 | 西尾 幸夫 |
| 分権社会の到来と非営利セクター | 白石 克孝 | |
| 借地借家法の総合研究 | 牛尾 洋也 | |
| 共同研究 (9件) |
発展途上国の開発における住民参加の比較研究 | 斎藤 文彦 |
| 社会科学リテラシーの確立にむけて | 西堀 文隆 | |
| 生命と環境をめぐる倫理と政策 | 平野 武 | |
| 地域金融の課題：京都における事例研究 | 湯野 勉 | |
| 現代「市民法」論と新しい市民活動：２１世紀の「市民像」を求めて | 石塚 伸一 | |
| ヨーロッパ私法の統一とＥＵ各国契約法の対応 | 中田 邦博 | |
| 京都市とその周辺地域を対象とした経済学的研究 | 井口 富夫 | |
| 企業イノベーションと賃金調達の関連についての理論的・実証的研究 | 松岡 憲司 | |
| 転換期における日本の司法 | 萩屋 昌志 | |
| 個人研究 (5件) |
ロバートソン経済学の基礎的研究：経済原論講義を中心に | 安部 大佳 |
| 企業における目的意識の変化と企業倫理について | 岡地 勝二 | |
| 中国国内流通の数量的検討：中国海関（税関）総計から | 小瀬 一 | |
| アメリカにおけるＥ―ビジネスと企業モデルの転換 | 夏目 啓二 | |
| 公害健康被害補償の政治過程の史的分析 | 平野 孝 | |
| 人間・科学・宗教 指定研究 | ||
| (1件) | 遺伝子工学的時代における法と倫理：生命工学と生命倫理に関する日独の比較法的研究 | 石塚 伸一 |